【ガチホ】暗号資産リップル(XRP)爆上げ

こんにちは、1日でも早くFIREを目指すショーンパーカーです。

今回は暗号資産リップル(XRP)の今後の予想を踏まえて私が投資する内容についてお話しします。

◎このブログを読むことで暗号資産リップル(XRP)の今後の予想について分かります

目次
1.リップル(XRP)の今後の予想
2.リップル(XRP)が上昇する理由
3.今後のアクションプラン

1.リップル(XRP)の今後の予想

リップル(XRP)の今後の予想(2021年)

CoinSwitch Kuber:219.43円

Crypto Coin Society:104.23円

リップル(XRP)の今後の予想(2025年)

CoinSwitch Kuber:495.91円

Crypto Coin Society:504.69円

CoinSwitch Kuber社とCrypto Coin Society社はポジティブな予想をしています。

因みに、現在のリップル(XRP)の価格は138.22円(2021年9月5日時点)です。

引用元:bitFlyer

CoinSwitch Kuber社は今年中に約1.6倍になると予想しています。

Crypto Coin Society社は2025年には約3.7倍になると予想しています。

例えば、現時点で10万円分リップル(XRP)に投資すると、2021年中に16万円になり、2025年には37万円になると予想できます。

なお、この予想はリップル(XRP)が米国証券取引委員会(SEC)に提訴されているにもかかわらずボジティブな内容となっています。

なぜなら、リップル(XRP)保有者の90%はアメリカ国外に存在し、アメリカ国内で規制されることになっても世界的に見れば大きな問題ではないからです。

2.リップル(XRP)が上昇する理由

リップル(XRP)が上昇する理由


送金スピードが速い

送金コストが低い


世界的金融機関で採用


Googleが出資している


インド市場に拡大

送金スピードが速い
送金処理が速く、国際送金は平均2、3日かかるのに対して、リップル(XRP)は2分程度で完了できます。

送金コストが低い
送金コストは従来の国際送金の40〜70%ものコスト低減を可能としています。

世界的な金融機関で採用されている
イングランド銀行、タイ銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行などの銀行がリップル(XRP)の優秀な国際送金技術を採用しています。

Googleが出資している
GoogleやSBIホールディングス等から出資を受けています。

インド市場に拡大
人口世界第2位の13億人を有するインド市場にリップル(XRP)は拡大する意向です。

以上の理由でリップル(XRP)が上昇することが予想できます。

3.今後のアクションプラン

今後のアクションプラン

2021年9月中に10万円追加投資

現在は2万円投資していますが、トータル12万円まで増やします。

なぜなら、これまでの予想から考えると、リップル(XRP)はまだまだ上昇する可能性があり、非常に投資妙味があるからです。

2021年12月のボーナス時にもさらに追加で10万円買い増し、トータル22万円まで増やすつもりです。

因みにSBIホールディングスのCEO北尾氏はリップル(XRP)がアジアの国際送金に使用されると、1000円まで上昇すると言っています。

このことを踏まえても2025年にどうなっているのか非常に楽しみです!

因みに、ビットコインの今後の予想についてはこちらから。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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