
暗号資産ってまだ上がるの?
それともオワコン?
それともオワコン?

まだまだ期待は大きいよ!
暗号資産の追い風となるNEWSについて一緒に学びましょう
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今回は米カード決済大手のVISAとマスターカードが決済方法に暗号資産を取り入れることでどのような影響があるのかお話しします。
◎このブログを読むことで暗号資産が今後も上昇する理由についてわかります。
目次
1.暗号資産はなぜ上がる?
2.VISAとマスターカードの決済方法に暗号資産を導入!?
3.今後のアクションプラン
ショーンパーカー 管理人
Sean Parker
- 1日でも早くFIREを目指す28歳インフラ系サラリーマン
- 2021年7月ブログ、Youtube開設
- 投資、副業、スキルアップに関する情報を発信
[ 経歴 ]
・理系の大学院卒
・社会人4年目
・TOEIC745点
1.暗号資産はなぜ上がる?

暗号資産が上がる理由
- 国の情勢に左右されない
- 発行上限があり、希少性が高まるため、投資対象として◎
- 金融サービスにアクセスできない人が多い国で生活の役に立つ
- 送金スピード・コストのパフォーマンスが高い
- 国の情勢に左右されない
ギリシャ危機、キプロスショック、中国の外貨持ち出し規制などの国の情勢に左右されずに、資産を守ることができる。
- 発行上限があり、希少性が高まっていくため、投資対象として◎
金の市場価値を測るS2Fモデルとほぼ同じ動きをして、ビットコインにおいては2028年に1億円に達する見込みがある。
- 金融サービスにアクセルできない人が多い国で生活の役に立つ
エルサルバトルは人口600万人の小さな国で、その内200万人の近隣国への出稼ぎによって経済は支えられています。しかし、国民の70%は銀行口座を持つことができず、送金が課題となっていました。そこで、ネットと携帯さえあれば誰でも簡単に送金することができるビットコインが生活の役に立つのです。
- 送金スピード・コストのパフォーマンスが高い
リップルの国際送金においては送金スピードは2分程度(従来の方法では2、3日かかる)、送金コストは従来の40〜70%削減。
2.VISAとマスターカードの決済方法に暗号資産を導入!?

VISA & Mastercard
VISAとマスターカードが暗号資産決済を導入!?
- 2021年7月7日、VISAが50社以上の暗号資産企業と提携を発表
- 2021年7月20日、マスターカードがUSD Coinを運営するCircleと提携を発表
- 2021年7月7日、VISAが50社以上の暗号資産企業と提携を発表
VISAカードの利用者が暗号資産を決済に使用・換金できるようにするものです。
- 2021年7月20日、マスターカードがUSD Coinを運営するCircleと提携を発表
マスターカードは暗号資産決済の本格導入に向け、試験的にステーブルコイン「USD Coin」を活用とのこと。
3.今後のアクションプラン

今後のアクションプラン
- 毎月コツコツ1万円を積立
- ボーナス時に10万円を積立
- 対象はビットコイン、イーサリアム、リップル
暗号資産は長期的に見ても上がる可能性は大いにあります。
なぜなら、米国大手のVISA、マスターカード、PayPal、Squareが暗号資産を利用したサービスの導入に取り組んでいるからです。
また、ビットコインにおいては金の価値を測るS2Fモデルと同様の動きをしており、2021年には1000万円、2028年には1億円にまで上昇する可能性があります。
しかし、国の規制によっては大きく下落する可能性もあります。
よって投資する時はポートフォリオの数%以内で、コツコツ積立てることをおすすめします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。